約 3,809,940 件
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/153.html
あの。ヴァイスとネロは何の為にジェネシスを連れていったんでしょうか? -- とおりすがり (2007-09-19 22 59 38) DCをやってみよう -- 名無し (2007-09-21 01 59 33) 神羅屋敷の金庫の番号は4485で。納まりきれない知識の証は二階右本棚の上にある本の数意味嫌われる存在は一階右のドアの幽霊の数うれしきは田舎の母の心遺かいは屋敷中の緑の瓶四本の足で休息おとる物は屋敷中のベットの数 -- ちがったらごめん (2007-09-21 20 24 23) ライフストリームの敵は忘却の湖でのセーブデータがあると出てこなくなる気がする(=戦う前にすぐそばでセーブ×)(セーブしちゃうと審判の淵に戻る必要あり)違ってたらごめんなさい -- 名無しさん (2007-09-21 20 50 29) レベルアップは経験値+ランダム要素だったはずだと思う。経験値のこと自体は取説にも書いてあった。違ってたらごめんよ。 -- 名無し (2007-09-21 23 27 32) 金庫の番号はランダム。人によって違うよ。 -- 名無しさん (2007-09-22 02 31 09) 黒マテリアと白マテリアって本当にあるんでしょうか? -- a (2007-09-23 19 02 21) 黒マテリアと白マテリアはFF7の話 -- 名無しさん (2007-09-23 20 55 48) ワゴンの二台目って一体どこでつくるんでしょうか・・・? -- 名無しさん (2007-09-23 21 03 09) マテリアのいいレベルアップ方法ってありますか? -- 名無しさん (2007-09-24 01 06 30) ないでしょ。完全にスロット依存だし。早めにモーグリを手に入れて、可能な限り装備にMasterのマテリアを入れないように気をつける。それぐらいしかできないね。 -- 名無しさん (2007-09-24 11 04 34) 神羅軍 1000人組み手のミッションでシスネのマテリア装備していくとレベルあがりやすい -- 名無しさん (2007-09-24 17 22 01) ザイドリッツに足しときました多分、行けば分かると思うので・・・・もっと良い記述有れば変更よろり。 -- 追加しときました。 (2007-09-25 09 22 26) 最後にジェネシスの劣化が止まっていたのは何で -- 名無しさん (2007-09-25 11 42 54) 神羅屋敷の金庫番号詳しく教えていただけないでしょうか。本→本棚の上にあるやつ?下にも椅子の上に1冊あるのですが。母の心遣い→屋敷全体にある緑の瓶?それとも覗ける部屋のりんごとりんご缶合わせた数が正解?いろいろ試してるのですが一向にはずれです、開けられる時期とかあるのでしょうか。セフィロスとの戦闘後、クラウドをかついで帰るところなんですが。 -- 名無しさん (2007-09-26 05 26 50) 本は棚の上も椅子の上も床の上も足した数。心遣いはりんごとリンゴの缶詰を足した数。それよりも、オバケは消えたり出てきたりするので、多めに入れてみたらどないか -- 名無しさん (2007-09-26 17 09 54) 忘却の湖のライフストリームは、9章のミニゲームは関係なしでLOVELESSの石盤を全て読むんだと思います。 -- (名無しさん) 2007-09-28 21 13 19 ベヒーモスと戦うとフリーズするよw -- (名無しさん) 2007-09-29 22 34 20 ラザードの復讐〜のところに「ルーファウスとは別の女性」とあるが、これだとルーファウスが女みたいだw -- (名無しさん) 2007-09-30 07 43 31 もうラスボス手前なんだけど話しかけて出るミッションはもう出せない? -- (名無しさん) 2007-10-08 03 50 40 ニブルヘイム行ったらもう無理だよ、諦めて2周目で頑張りな -- (名無しさん) 2007-10-08 06 42 19 オールセブンフィーバーてないの? -- (名無しさん) 2007-10-14 21 02 00 ミッション「ワールド」でもマジックポット出現しました -- (名無しさん) 2007-10-26 00 48 52 体力測定のところなんだけど「3ソルジャー3nd」っておかしくない? -- (名無しさん) 2008-02-10 06 51 21 何がおかしいのか事細かに説明してくれ。お前さんは順番の番号と名称の区別もつかないのか? -- (名無しさん) 2008-02-14 15 26 31 俺は文も読めないのか?氏ねよ -- (名無しさん) 2008-02-14 15 27 24 3ndじゃなくて3rdじゃね? -- (名無しさん) 2008-03-02 10 05 55 Q .神羅屋敷の金庫の番号教えて!の納まりきらない知識の証⇒本棚にない(床に落ちている、本棚の上に置かれている)本【2階右】で一番右の方のテーブルの上にも本があってそれも数に数えるみたいです。 -- (シスネLove) 2008-08-21 17 14 03 ↑既出でした^^;すいません -- (シスネLove) 2008-08-21 17 16 17 ストーリーに関する最後の方のネタバレ的な事を、FAQに書くのはおかしい -- (名無しさん) 2008-11-12 11 31 23 ジャンプって手に入りますか?マジックポット出す前に捨てちゃったんですよね -- (名無し) 2008-11-22 20 10 47 LOVELESS通りで歩いている女性に話しかけると、[漆黒のチョコボに乗った紳士]というのが出てくるんですけど、その紳士って誰かわかりますか?知っていたら教えてください(∋_∈) -- (名無しさん) 2009-04-04 03 01 47 ジェネシスの劣化が止まったのは…女神の贈り物ですか -- (名無しさん) 2009-04-04 03 18 45 「みんなどこ~」って何だ? -- (名無しさん) 2009-05-04 23 55 00 みんなどこいっちまったんだ…じゃないですか? -- (名無しさん) 2009-06-11 03 12 11 漆黒のチョコボは恐らくジョーだ。トウホウフハイだろう -- (名無しさん) 2009-10-16 20 38 22 ああああああああああああああ -- (僧) 2009-12-21 16 13 37 金庫のパスおしえて~(自分の) -- (名無しさん) 2011-02-23 17 39 47
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4265.html
このページはこちらに移転しました chain core girly 作詞/114スレ38,42,43 作曲/糞食いマシーン 114スレ38 ちゅっちゅっちゅらっちゅっちゅっちゅるーらー(chain core girly!) ちゅっちゅっちゅらーちゅっちゅっちゅるーらー(chain core girly!) きっとそれははじめから決められていたことー あたしのchain core (chain core!) ココロのどこかで否定する でも1000で決められたdestiny どんなにどんなに強く拒んでもー あなたのchain core (chain core!) どうしてこんなに苦しいの でも1000で作られたfantasia 114スレ42 全員ちんこ輪切り もう決まったことなんだ・・・ 全員ちんこ輪切り もう決まったことなんだ・・・ い・・いかん・・・か・体が熱くなってきた はぁはぁはぁはぁ あっ ああっ 気持ちイイッ!アッ、アッー、アッ!! はぁはぁはぁはぁ あっ ああっ アッーアッーアッ、イグイグイグ!アッアッアッ、アアアアアッー!! 114スレ43 chain core girly chain core send girly chain core me the end girly chain core run girly 音源 chain core girly
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/51.html
ARMORED CORE LAST RAVEN(アーマード・コア ラストレイヴン) part19-314~320・332~334・685 314 :アーマードコア ラストレイヴン:2005/11/16(水)14 30 59 ID v/jDBO9p ※オープニングストーリー 「アーマードコア・ネクサス」における「旧世代」の「資源」を巡る戦いの中、 突如出現した無数の特攻兵器による大災害。 世界はなす術も無く疲弊と混乱の中に叩き込まれた。 機動兵器ACを駆る傭兵「レイヴン」達も例外ではなく、 彼らの斡旋機関である「レイヴンズ・アーク」もその機能を停止した。 支配機構としての力を失い弱体化した企業らは、権益確保のため合意の下に 連合統治機構「アライアンス」を設立する。そして半年・・・ 世界は秩序を取り戻しつつあるかに見えたが、突如「バーテックス」なる武装組織が 「レイヴンによる秩序の創出」を唱えアライアンスに対し宣戦布告を行う。 率いるは、かってのアーク主宰者であるレイヴン「ジャック・O」であった。 拮抗する二つの勢力。決定打となるのは属するレイヴンに他ならない。 残り少ないレイヴンに賞金を懸け、両陣営は互いの駒を潰しあう。 ジャック・Oの予告したアライアンス襲撃まで、残り24時間。 錯綜する疑惑と思惑。そして戦いの背後に潜む真実。 誰もが生きるために戦っている───。 315 :アーマードコア ラストレイヴン:2005/11/16(水)14 32 52 ID v/jDBO9p ※主な登場人物とその行動 【ジャック・O】AC:フォックスアイ バーテックスを統率するレイヴン。 レイヴンズアーク時代は企業と癒着していた上層部を糾弾した敏腕。 アーク壊滅を機に消息を絶っていたが突如姿を現しバーテックスを設立する。 レイヴンとしての実力は決して一線級ではないが、智謀に長けたカリスマ。 一方で本拠地サークシティと襲撃予告時間の公表など不可解な点も多い。 さらに展開が進むにつれ、味方のレイヴンまでを選別するような行動を取り始める。 【エヴァンジェ】AC:オラクル アライアンス戦術部隊の指揮官を務めるレイヴン。 かなりの実力者であるが、それ以上に自己評価とプライドが高い。 かつて秘密裏に企業と接近しアークから追放された経歴もある。 ストーリーの途中で内偵としてバーテックスに潜入するが、その後は展開の分岐次第で 全く違った運命を辿ることになる。 【ジナイーダ】AC:ファシネイター アライアンスにもバーテックスにも属しない女性レイヴン。その実力はトップクラス。 独立した武装勢力を率いるわけでもなく純粋にレイヴンとして戦うことだけを望む。 今回の騒乱においても、権力などには一切興味がないようである。 主人公とは度々戦場で合間見えることになるが、決着の時は来るのだろうか。 生き残ったレイヴンは現在22名。 主人公はオペレータの「シーラ・コードウェル」、情報分析・調査担当の「エド・ワイズ」たちと チームを組み過酷な24時間の戦いに身を投じる。 316 :アーマードコア ラストレイヴン:2005/11/16(水)14 33 40 ID v/jDBO9p ※基本的な展開 バーテックスの襲撃予告時間までの24時間の中で、二時間もしくは一時間ごとに 各勢力から通達される依頼(ミッション)を選択して受諾・遂行する。 ミッションの中で自分が撃破したレイヴンはもちろん別の場所で起こった戦闘でも 他のレイヴンは死亡し、徐々にその数を減らす。 さらに中盤以降は「パルヴァライザー」と呼ばれる謎の無人機動兵器が出現し、バーテックス・ アライアンス・その他の独立武装勢力の区別無く攻撃、戦況は混迷を極めていく。 なおパルヴァライザーには複数のタイプが確認されているようだが詳細は不明。 そして物語は主人公の行動(選択したミッション)により、最終的に6種類の結末を迎える。 パターンA:終始アライアンスの優勢の展開(最終ミッション→ジャック・O討伐) パターンB:終始バーテックスの優勢の展開(→最終侵攻部隊せん滅) パターンC:ややアライアンスに傾いた展開(→地下部偵察) パターンD:ややバーテックスに傾いた展開(→未確認AC排除) パターンE:各勢力に対し中立を保った展開(→インターネサイン破壊) パターンF:ジャック個人と接触する展開(→中枢突入) 317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水)14 36 06ID v/jDBO9p ※パターンA 突如アライアンスを離脱しバーテックスへと参入するエヴァンジェ。 しかしそれはアライアンス本部をも欺いた、戦術部隊の賭けとも言える内偵であった。 一時的にせよ有能な指揮官が抜けた穴は小さくなかったが、アライアンス側の先頭に立った 主人公の活躍がそれを補い、戦況は終始アライアンス優勢に動いていく。 内偵から帰還したエヴァンジェの情報によりジャックの所在は明らかになったが、最後の作戦 を前にエヴァンジェから個人的なメールが届く。そこには、微塵の動揺も見せないジャックと その真意に対する疑問が述べられていた。 アライアンスから依頼を受け、サークシティ地下部へ向かう主人公。 そこには何者かと交戦し左腕を損傷したジャックのACフォックスアイが待ち構えていた。 >ジャック・O「遅かったじゃないか・・・目的は既に果たしたよ、彼女がな・・・ 全ては私のシナリオ通り・・・後は憎まれ役の幕引きだ。 私が生きた証を、レイヴンとして生きた証を・・・最後に残させてくれ」 損傷した機体で、自殺行為とも言える戦闘を仕掛けるジャック。 >ジャック・O「そうだ・・・私はレイヴン・・・それ以上でも以下でもない」 主人公の攻撃を受け、炎上するフォックスアイ。 >ジャック・O「礼を言う・・・」 シーラの言うように釈然としない終わり方であったが、それを語る相手は既に誰もいない───。 The End. 318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水)14 37 36ID v/jDBO9p ※パターンB 物資と兵力の数に劣るバーテックス。しかし主人公を初めとするレイヴンの力により 次々とアライアンスの被害を拡大させ敵側のレイヴンを撃破していく。 戦況はバーテックス優勢であったが、一方でジャックは自軍のレイヴンを内通者として粛清する。 >ジャック・O「我々に必要なのは真の強者のみ・・・許せ」 何の証拠もない粛清。自らの戦力を切り捨てるジャックの真意は不明であった。 次いでエヴァンジェがアライアンスの内偵である事が発覚し、主人公は彼の撃破依頼を受ける。 >エヴァンジェ「見ていろジャック、私こそが本物であると教えてやる!」 不可解な言動。だが主人公はエヴァンジェを撃破する。 >ジャック・O「よくやってくれた・・・やはり弱者は信用できんな」 まるで全てを見透かしたようなジャックの真意を図りかねる中、焦りを見せたアライアンスは ついに大規模な戦力を投入しサークシティへの最終侵攻作戦を実行する。 不完全ながら旧世代の大型機動兵器「レビヤタン」をも含んだその攻撃は熾烈を極めたが、 主人公は見事これを撃破、これにより事実上アライアンスの戦力は壊滅する。 しかし本当にバーテックスの唱える「レイヴンによる秩序」が始まるのだろうか。 シーラは疑問と、そして明らかな違和感を隠せなかった。 The End. 319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/16(水)14 39 41ID v/jDBO9p ※パターンC パルヴァライザーが戦況をかき乱し襲撃予告も迫る中、ジナイーダからメールが届く。 アライアンスに肩入れする主人公に対する失望の念。自己顕示欲に取り付かれた エヴァンジェへの軽蔑。どうやら彼女はエヴァンジェとも戦ったらしい。 当のエヴァンジェは失踪中である。彼が主人公の前にも現れるか、とあった。 時を置かずして届くエヴァンジェからの不可解なメール。 >「邪魔をするな」「これ以上ジャックの甘言に踊らされはしない」 >「無限に進化する力を手に入れる」「お前もあの女も、全てを跪かせる」 そして出没するパルヴァライザー。主人公も一度は接触し撃破したが何処からとも無く再び現れる。 新たな姿と、更なる力を得て─── 一方、内偵(エヴァンジェ)からの連絡が途絶え、止むを得ず戦術部隊はシティ地下へ突入する。 先陣を切って偵察に出た主人公に襲い掛かるのは無数の特攻兵器。 逃げ場も無く絶体絶命かと思われたが、突如現れた瀕死のジャックに導かれ難を逃れる。 >ジャック・O「この姿を見ろ・・・策に溺れた者の末路だ。 人があれを支配するなど元より不可能だったのだ。 もはやお前に頼るしか・・・世話をかけるな・・・ 崩れ落ちるフォックスアイ。ジャックの指し示した経路を辿り主人公は更に奥へと進む。 最奥部で待ち構えていたのは新たなパルヴァライザーであった。だが明らかに様子が違う。 時折聞こえるその言葉──その声──違う。このパルヴァライザーには誰かが搭乗している。 やがて主人公が敵を打ち倒した時、「それ」は言い遺した。 >???「ソウカ・・・オマエモ・・・ドミナント・・・」 搭乗していたのは消息不明のエヴァンジェだったのか? 断片的な推測は可能だが、既に真相は闇の中である。 The End. 320 :ラストレイヴン 続きはまた今度:2005/11/16(水)14 41 49ID v/jDBO9p ※パターンD 戦況が激しさを増す中、主人公はバーテックスに与していく。 ジナイーダはそんな境遇をエヴァンジェと並び立て、両者に失望の念を抱いていた。 >「私は自分の力に名など必要ない。ドミナントなどというジャックの世迷い言に > 手を貸すつもりもない。世界がどうなろうと、私は私であることを望むだけだ」 一方ジャックは味方のレイヴンをも選別し粛清していく。主人公の力を試すかのように。 そんな中、ジナイーダに続きエヴァンジェのメールが届く。 >「ドミナントという存在を知っているか?先天的な戦闘好適者、言わば戦闘の天才だ。 > この大役を果たすべきは、選ばれた存在である私だけだ。 > ジャックが何を言おうと私はお前など認めない。余計な手出しは許さん」 その後バーテックス側に立つ主人公の手により、アライアンスの切り札である機動兵器 レビヤタンは本格的な運用を目前にして撃破される。 事実上アライアンスは有効な戦力を全て失い、バーテックスの勝利は確定したかに見えた。 しかしその直後、サークシティ地下に未確認ACの進入が察知される。 情報によるとエヴァンジェのACオラクルであるらしく、離反と判断したバーテックスは 彼の排除を主人公に依頼した。 >エヴァンジェ「何をしに現れた・・・ここは唯のレイヴンが来るべき場所ではない。 私が、ドミナントである私こそが為すべきことなのだ。 理解できんと見える・・・ならば証を見せてやろう、決定的な違いをな!」 一対一の決戦。戦いの果てに主人公に屈するエヴァンジェ。 >エヴァンジェ「笑わせる・・・偽者は私の方だったか・・・」 突如現れる新たなパルヴァライザー。エヴァンジェはゲートを開き、満身創痍の機体で立ち向かう。 >エヴァンジェ「奥の施設を破壊してくれ、この先だ。 お前ならやり遂げるかもしれん・・・あとは頼んだぞ、レイヴン!」 エヴァンジェが囮となり、主人公は最奥部へと向かう。そこには巨大なコンピュータと思しき施設が。 防衛システムの攻撃をかい潜って主人公は施設を破壊する。 >シーラ「これで終わったと───世界は救われたと───信じましょう・・・」 最奥部の施設は無人兵器のプラントであり、ジャックの切り札だったのかだろうか。 そしてエヴァンジェはそれを破壊するために───? The End. 332 :アーマードコア・ラストレイヴン:2005/11/17(木)23 21 10 ID KgZ9h2wz ※パターンE 激化する戦闘、そして次々とその数を減らしていくレイヴン達。 物量に勝るアライアンス側が優勢であるかに見えたが、離反者エヴァンジェの捜索 (実際には戦術部隊による内偵)に固執する本部の行動とその強引な手法に対して 独立勢力は反発。バーテックスの側に立ってアライアンスを攻撃し始めた。 結果として戦況は拮抗し更に激化、残るレイヴンは僅か3人となる。 ジナイーダが言うように、戦いは両者の痛み分けで終わるだろう。しかしジャックの真意と パルヴァライザーの正体とは───だが、勝者なき状況下でついに真実が明かされた。 サークシティ地下最奥部においてジャックが発見した旧世代の兵器プラント。 インターネサインと名づけられたそれは、世界を滅ぼしつつある特攻兵器の統括生産機構であった。 各地に出没していたパルヴァライザーとはインターネサインの防衛兵器であり、例え撃破され ようともそのデータを蓄積し、インターネサインによって無限に再生と進化を繰り返す。 ジャックは秘密裏にパルヴァライザーとインターネサインを叩くべく、旧世代を利用しかねない 企業から独立した真の強者、ドミナントとも言うべき存在を選び出すためだけにバーテックス を設立し、賭けとも言えるこの戦いを起こしたのだ。 そして選び出された二人───ジナイーダと主人公に対しジャックから最後の依頼が寄せられる。 主人公にはパルヴァライザーの、ジナイーダにはインターネサインの破壊を。 主人公がサークシティ地下に向かうと、まさにジャック・Oが進化したパルヴァライザーと戦い 死亡する瞬間であった。フォックスアイを撃破したパルヴァライザーと主人公は交戦、これを倒す。 一方ジナイーダはインターネサインを破壊したが、突如現れた別のパルヴァライザーに襲われていた。 主人公とジナイーダの僅かな時間差を突いて進化・再生した最後にして究極のパルヴァライザー。 ACの模倣兵器を超えたその圧倒的な力の前に、奮闘空しくファシネイターは貫かれる。 主人公が到着したとき「逃げろ・・・」と最後の言葉を残しジナイーダは死亡する。 残る敵はこの一機。だが主人公が倒れれば、その暴走を止める力は疲弊した世界には既に無かった。 世界の命運を賭けて最後のレイヴンは最後のパルヴァライザーと交戦、ついにこれを撃破する。 The end. 333 :アーマードコア・ラストレイヴン:2005/11/17(木)23 23 25 ID KgZ9h2wz ※パターンF(その1) 中立に立ちながらも悉く依頼を完遂し、次々と強敵を撃破していく主人公。 バーテックスに参入したエヴァンジェから主人公に作戦協力の依頼が寄せられるが、 エヴァンジェは主人公に攻撃を仕掛け、主人公はこれを撃退するのだった。 >エヴァンジェ「この力・・・本物か?まさか奴の言うとおり・・・」 バーテックス参入後、敵味方を問わずレイヴンに攻撃を仕掛けるという不審な行動を 見せていたエヴァンジェだったが、これを機に行方をくらませる。 ジャックは彼と互角以上に渡り合った主人公に対し賞賛のメールを送るのだった。 一方、アライアンスとバーテックスの戦闘が激化する中で主人公とジナイーダは 一度ならず敵として戦場で接触しすれ違っていた。 そんな中、ついに主人公に対しジャックからジナイーダ討伐の依頼が寄せられる。 >ジャック・O「二人とも準備はいいか?・・・どちらが本物か、見ものだな」 この戦いはジャックによって仕組まれたもの。そこへパルヴァライザーが出現する。 >ジャック・O「いかん!そいつには絶対に手を出すな!」 依頼者の命令に従いジナイーダと主人公は戦闘を中断、その場から離脱した。 >ジナイーダ「お前とはこうなる運命らしい」 その後バーテックスからの依頼でアライアンスの部隊をせん滅する主人公だったが、 再び現れたパルヴァライザーの襲撃を受ける。 撤退を指示するジャックだったがそれを許す状況ではなく、主人公は交戦・撃破した。 >ジャック・O「何ということを・・・だが、君ならできるかもしれんな」 再びジャックの依頼を受け敵部隊と交戦する主人公だったが、そこに現れるフォックスアイ。 >ジャック・O「この程度では力を図るに不十分か・・・いいだろう、私が相手になる。 地上最後のレイヴンとして相応しいか否か、見せてもらうぞ!」 突如主人公を急襲するフォックスアイ。だが主人公の反撃を前に撤退する。 >ジャック・O「私の目に狂いは無かった・・・が、しかし・・・ 我々に残されたことはもう・・・急がねばならんな・・・」 ジャックはバーテックスから離脱・失踪する。戦況は泥沼化し、もはや勝者などいない。 失踪したエヴァンジェの死亡報告。ジャックの依頼を受けたジナイーダの仕業だろうか。 残るレイヴンは残り三名。そして明かされるジャックの真意。(パターンE参照) 334 :ラストレイヴン終了:2005/11/17(木) 23 29 01ID KgZ9h2wz ※パターンF(その2) うかつに攻撃すれば更に進化するパルヴァライザー。ジャックの危惧はそこにあった。 真の強者が見つかった今、未来を切り開くべく主人公とジナイーダに寄せられる最後の依頼。 二人は別のルートからサークシティ地下へと進入し、主人公はインターネサインへと赴く。 (パターンEとは二人の分担が逆となる。おそらくジャックは同様に死亡するはず) 無限発生する特攻兵器の襲撃をかわし、防衛システムをかい潜り、主人公はインターネサイン の破壊に成功するのだった。 そこへパルヴァライザーを撃破したファシネイターが到着する。向かい合う二機のAC。 >ジナイーダ「お前か・・・やはりな。そんな気がしていた。 私達の存在・・・それが何を意味するのか、これで分かる気がする。 お前を倒し、最後の一人となったその時に!」 既に主人公に戦う理由は無かったがこの状況では戦闘は避けらない。 二人の最強のレイヴンの戦いは熾烈を極めたが、ついに主人公の勝利で決着の幕は下りた。 崩れ落ちるファシネイターの中でジナイーダは語りかける。 「私はただ、ひたすらに強くあろうとした・・・そこに私の生きる意味があると信じていた」 「追い求め続けたものに、やっと手が届いたような気がする・・・」 「レイヴン、その称号はお前にこそ相応しい」 炎上するファシネイター、そしてジナイーダは死亡した。 >シーラ「彼女が伝えたかったこと・・・何となくだけど、私にも分かるわ」 こうして激動の24時間は過ぎ去った。 夜が明け、昇る朝日が最後のレイヴンとACを照らし出す。 ARMORED CORE LAST RAVEN The End. 685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/20(火)11 53 25ID J2+avFur 681 書くけど、おまけミッションだから、一部辻褄があいません(後記 インターネサインを破壊し、ジナイーダとの決着もつけ、最後のレイヴンとなる主人公 全ての戦いが終わった朝6:00、帰還した主人公の元に一通の依頼者不明の依頼メールが届く。 それは、機能停止したインターネサインに飛行型のパルヴァライザーが出現し、これを撃破して欲しいという依頼だった。 インターネサインに再び訪れた主人公を待っていたのは、さらなる進化をとげた青きパルヴァライザーだった(基本色は赤 誰も知らない最後の破砕者と最後の烏の戦いがはじまる。 一方、情報分析・調査担当の「エド・ワイズ」はレポートをまとめていた この24時間に起きた全ての事柄を、、、 彼は主人公の事もまとめていた 力を得るために、強化手術が当然な世界で生身だった主人公 反応速度、対G性能、知覚領域、全てに劣る主人公 それでも、最後に勝利を得たのは主人公だった その強さはACの使い方だとエドは推測する 他のレイヴンは自分のスタイルにあった機体構成、戦法、依頼しかやらない しかし、主人公は依頼ごとに千差万別の機体を乗りこなす 様々なパーツ交換により、まるで違う性能を発揮するAC そのACを本当の意味で使いこなす、それが主人公の強さなのだと エドはペンを置き、ただ静かに待つ 最後の戦いに勝利した主人公の帰還を知らせるシーラの声を THE END 辻褄があわない部分: 依頼メールに一度戦った飛行型の進化型とあるがFルートでは飛行型と戦う機会はありません 設定資料集から考えると主人公と決着をつける前のジナイーダと戦ったと思われる 最後の戦いの結末は資料集ではあやふただった(おそらく、主人公が勝利した
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/2.html
■トップページ 検索 and or はじめに ■商品情報 ■ストーリー ■キャラクター ■よくある質問 攻略 ■攻略FAQ ■攻略チャート ┣チャート1 ┣チャート2 ┣チャート3 ┣チャート4 ┣チャート5 ┣チャート6 ┣チャート7 ┣チャート8 ┣チャート9 ┣チャート10 ┗チャート11 ■ミッション ┗モバイル用 ■サブイベント データ ■マテリア ┣マテリア ┣召喚マテリア ┗合成 ■DMW関連 ┣システム ┣リミットブレイク ┣数字 ┣召喚獣 ┗チョコボ ■アイテム ┣消耗品 ┗アクセサリー ■ショップ ■Tips ┣小技 ┣LOVELESS考察 ┗マジックポット その他 ■関連ニュース ■PSP関連情報 ■FF7関連情報 ■発売前情報 ■動画 ■過去スレ一覧 ■人気ページ ■練習用 合計 - 今日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/extinctioncore_wiki/pages/48.html
Skeletal Creaturesスポーンコマンド 関連ページ ⦿Skeletal Skeletalスポーンコマンド 一覧 Skeletals コマンド Jerboa Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Jerboa/Bone/BoneJerboa_Character_BP_Core.BoneJerboa_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Raptor Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Raptor/Bone/BoneRaptor_Character_BP_Core.BoneRaptor_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Trike Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Trike/Bone/BoneTrike_Character_BP_Core.BoneTrike_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Stego Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Stego/Bone/BoneStego_Character_BP_Core.BoneStego_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Carno Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Carno/Bone/BoneCarno_Character_BP_Core.BoneCarno_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Rex Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Rex/Bone/BoneRex_Character_BP_Core.BoneRex_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Bronto Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Bronto/Bone/BoneBronto_Character_BP_Core.BoneBronto_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Gigantosaurus Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Giganotosaurus/Bone/BoneGigant_Character_BP_Core.BoneGigant_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Quetz Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Quetz/Bone/BoneQuetz_Character_BP_Core.BoneQuetz_Character_BP_Core " 500 0 0 35 Wyvern Cheat SpawnDino "Blueprint /Game/Mods/Extinction/Dinos/Wyvern/Bone/BoneWyvern_Character_BP_Fire_Core.BoneWyvern_Character_BP_Fire_Core " 500 0 0 35
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/107.html
チャート2になると一気にミッションが増える。自分のレベルに応じて、「easy」「normal」「hard」「veryhard」が表示されるが、ぶっちゃけるとeasyとhardは大差無い。veryhardも大したことないが、相手から受けるダメージはやや大きいと考えた方が吉。ローリングうまく使えば特殊攻撃以外ほぼノーダメでいける。魔法もローリングでほぼ回避可能。 -- (タシロス) 2007-09-14 09 50 00 砲弾斬りは「音が鳴ったら○」じゃなくて「音が鳴るタイミングで○」が正解。若干入力が早くても大丈夫っぽいので予測で押すべし。全弾落とすと「FANTASTIC!」で1500ギル。 -- (.) 2008-04-02 21 22 17
https://w.atwiki.jp/androidnetrunner/pages/93.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 #50 Core Set (基本セット) #51 #52 Neutral (中立) Program (プログラム) Icebreaker (アイスブレイカー)- AI (AI)- Virus (ウィルス) Install Cost (インストールコスト) 5 Memory Cost (メモリーコスト) 1 Strength (強度) 0 Influence Value (影響値) 0 Card Text 1[Credit] Break ice subroutine. 1[Credit] +1 strength. [Click] Place 1 virus counter on Crypsis. When an encounter with a piece of ice in which you used Crypsis to break a subroutine ends, remove 1 hosted virus counter or trash Crypsis. カードテキスト (日本語) 1[クレジット] アイスのサブルーチンを1つブレイクする。 1[クレジット] 強度+1。 [クリック] クリプシスの上にウィルスカウンターを1個置く。 クリプシスによりサブルーチンをブレイクしたアイスとのエンカウントが終わった時、ホスト上のウィルスカウンターを1個取り除くか、クリプシスをトラッシュする。 Illus. (イラストレーター) Mauricio Herrera imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Promotion (プロモカード) #1 #2 Season 1 GNK winner prize Illus. (イラストレーター) Christina Davis
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/52.html
10 03 (R05_o-ri) 【織理】「くそっ!あの赤い髪の魔族め・・次あったら・・っん・・ぁは・・ぜったい・・くぅん・・ぁ・・」 自室で自らの肛門へ右手の二指を差し込み 中を傷つけるような自慰をしている織理・・。 10 05 (R05_o-ri) ヒロインとして一月ほどしか活動していないにも関わらず、まだ名前すら知らない相手に2度も負け自らの肛門を攻め、慰めなければいけなくされた憎き女 ・・ 10 07 (R05_o-ri) すでに人間の男性の性器ならゆうに3本は挿れてしまえそうなほどに広がっている・・・中がうねり、腸液が辺りを濡らして光を反射してるのがこの部屋に いたならわかるだろう 10 10 (R05_o-ri) あと20分もすれば学校へ向かう時間だが・・行為をすぐにやめてもシャワーを浴びていれば遅刻は免れないだろうが、今の彼女にそんなことを考える余裕 はなさそうだ 「あか・・い髪・・くぅ・・んあぁ・・」 10 11 (R05_o-ri) ・・そのまま、部屋を出ることなく夕方になってしまった・・ 10 13 (Ryuya) そんな自分で慰める日々、性的にお尻で快楽を得る事を教えられた彼女だが、未だに自分で慰めるくらいしか方法を与えられず。 10 14 (Ryuya) あの時の思い出、1週間以上に渡り、お尻を開発され続けた日々を屈辱と共に思い出しながら過ごしています。 10 16 (Ryuya) そんな彼女に届いたものは、お中元くらいの大きさの小包、宛名は織理、送り元には朱音と書かれているそんなものです。 10 17 (Ryuya) 疲れ果て、ベッドに寝てしまっていた彼女の机の上にそれは置かれていて、淡い魔力を放っているのが織理の視覚には捕らえられます。 10 18 (R05_o-ri) 【織理】「なによ・・これ・・いつのまに置かれたのかしら・・」 あのある意味で想い人と同一の人物だとは気づかず・・ 「部屋は閉まっているのに・ ・・」 10 20 (R05_o-ri) 疑りながらも、開けて中身を確かめてみることにした織理は・・ 10 21 (Ryuya) 織理がゆっくりと空けた先、其処に用意されていたものは1枚のCD、小さな小箱、緑色の液体の入った小瓶、そして最後に誰からかの手紙。 10 23 (Ryuya) それをゆっくりと開いてみれば、織理の太股の刻印がずくんと響きます、もう何度も味わったはずなのに未だに彼女の性欲が晴れない理由でもある朱紅い翼の 刻印 10 25 (Ryuya) 「約束通り、樹山つづらの写真を返してあげる。その代わりに、其処にある2つを使って貰うわ。」 10 26 (R05_o-ri) 【織理】「・・くぅん・・ぁ・・くそ、またこれか・・」 手紙へ穴が開かんばかりの重い視線が飛ぶ・・ 10 27 (Ryuya) 「使い方は簡単、小箱も小瓶も変身して魔力を注ぐだけ、使い終わったら貴方の好きにしていいわ、楽しんでね?」 10 28 (Ryuya) それだけの文章、だがそれは間違いなく脅迫の意味があるのだろう、織理にはそう感じられるだけの事をされてきたのだから。 10 28 (R05_o-ri) つづらさんの写真・・・ それは身体よりも自分の中で重い位置にあった・・ 10 30 (R05_o-ri) 【織理】「ここじゃ・・まずいわね・・・他の部屋に気づかれでもしたら・・」 小包をカバンへしまうと、人気のなくなった地域に立つ廃工場へ自転車を 飛ばすのだった 10 32 (Ryuya) では人気のない廃工場、その部屋の奥で織理は座り込む、休憩室だったのか、其処にはソファらしきものもあり座ることも出来た。 10 32 (R05_o-ri) 【織理】「ここなら・・・ブラックマリア展開っ!!」 ヒロインとしての装備に身を包むと小包を手に持った・・ 10 33 (Ryuya) 解放される魔力、それに呼応するように…小箱の封印が解ける、其処に描かれた魔法陣、其処に指先を宛てて魔力を注ぎ込めば起動するような気がする。 10 34 (R05_o-ri) 犯され、嬲られる度に強くなるこの装束・・・これを着ていることは、自分のアイデンティティを崩しかねない行為に繋がっているというのに・・。 10 35 (Ryuya) そしてその奧から何か蠢く気配、それを織理は感じ取れば、何かが潜んでいるのは明確なのだろうと思えた。 10 35 (R05_o-ri) 【織理】「・・・」 それでもやらないわけにはいかなかった・・ 以前より遙かに冷めた魔力をソレに注いでいく・・ 10 37 (Ryuya) 膨れあがる気配、織理の目の前で小箱が震え、魔法陣のついた蓋が織理の手の平に張り付く…落下する小箱、その奧から出てきたものは異様な肉の塊のような 触手。 10 38 (Ryuya) 織理の魔力を感じれば、それはゆっくりと織理に近づいてくる、あくまで本能的な動きで織理の下半身を目指して、その歩みを勧めていく。 10 40 (R05_o-ri) 【織理】「なっ!? くそ! はなれっ・・うぁ!?」 腕に張り付いた肉塊を引きはがそうするが、なぜか急に力が入らなくなる・・。 徐々に下半身に ・・いや目的地は分かっていた 10 41 (R05_o-ri) あそこだけはこれ以上魔族に触れさせるわけにはいかない・・ そんなことされたら自分が戻れなくなってしまうのがわかっていたから・・。 10 42 (Ryuya) それは織理の太股を掴む、織理織理の身体を壁に押しつけると…そのままソファに座らせるように押し倒して、無理矢理にその脚を上げさせた羞恥の体勢を取 る。 10 43 (Ryuya) 伸びてきたのは何処か、異形の口のような器官、太い筒のような触手が織理の腰に向けて動き始める、それが何処に潜り込むのかは織理には分かるだろう。 10 43 (R05_o-ri) 身体を曲げたまま固定され、目を閉じる以外に行為から逃れる術はなかった・・・ 10 47 (R05_o-ri) 【織理】「やめ・・ぁ・・くぅ・・そこは・・だめ・・ぇ・・ぐ・・」 自由に動かない身体、だが身を委ねるわけにはいかない・・必死の力で腕を伸ばそ うとするがぎりっと絞められさらに両脚のの角度が昇って行く 10 48 (Ryuya) 織理の脚は拡げきられ、まるで赤子が排泄を強いられるような格好、いやそれ以上に脚があげられていく…腰を突き出した愛撫を強請るような姿勢にされて。 10 49 (Ryuya) 邪魔だと思ったのだろう、その漆黒の衣装、スリットの入ったスカートが細い触手達に捲り上げられる…織理の細い腰が、滑らかな太股が、露わになっていく 、当然ながらその白い下着も隠すことなど出来ようものではない。 10 51 (R05_o-ri) 脚を広げられ、今だになぜか侵入されていない聖域・・ それがこの薄い、頼り無い1枚の布の下にあることを意識すると・・ 10 55 (R05_o-ri) 白い布の真ん中が湿り気を帯び、少しだけ色が陰りを付けているのがわかってしまった 10 58 (Ryuya) その湿り気を帯びた白い布さえも、触手は邪魔なのだと判断したのだろう…破り捨てることはなく、器用にその下着を下にずりおろせば、うっすらと生えてい るだけの恥毛を露わにし、未だに純潔を保つ秘丘も、更にはその解され続けてやわらかくなったお尻さえも隠せなくする。 11 00 (Ryuya) ゆっくりと、ゆっくりと、瞳を閉じていても分かるだろう、それが近づいてくるのは明白で…じゅるり、じゅるりと、粘液による動きが織理の耳元に響いてい く、もう陵辱されるのは不可避なのだ、と織理の中に思わせていく。 11 01 (R05_o-ri) うねる触手の先端がどこへ狙いをつけているのか・・見ているだけで焦らされ、肛門が意志とは関係なく動いているのが感じ、羞恥心が限界まで高まってし まった 11 08 (R05_o-ri) 【織理】「だめ・・挿れないで・・・・いや・ぁ・・・」挿入されるのをなんとか避けようと腰をくねらせるが、肉塊の狙いはぴったり沿ったままだった・ ・。 11 08 (Ryuya) 触手の口は織理のお尻を確認すれば…その入り口に頭を擦りつける、その自分を受け入れられるかどうかを確認すれば、ずぷぷ、ぐちゅる、ずぷん…っと自分 の口をねじ込んでいく、織理の排泄物を口からでる繊毛でこそげ落としながら、織理の直腸の奧までねじ込もうとするようにその触手は入っていく。 11 10 (Ryuya) もう既に馴らされていた織理の粘膜はあっさりとその侵入者を迎え入れてしまい、ぎっちりとその口に織理の中は拡げられてしまう、完全に織理の腸内に収ま った触手はびちびちと震えながら自分が挿入されていることを織理に自己主張するように震えた。 11 12 (R05_o-ri) 【織理】「ぐぐぁぁんんんんぁ・・・・んんっぁ・・ぁ・・・くるし・・ぃ・・・やめてぇ・・」 腸内へ侵入した触手は内部を細かな繊毛で刺激し、自分 の指やペンなんかでは得られなかった・・心のどこかで自分が望んでいた痛いほどの刺激を織理に与えていた 11 14 (Ryuya) ぐちゅん、ぐちゅんと触手の口が動く、それは織理の中に完全に収まったことを確認するための、作業。これで完全に収まった事を確認すれば…織理は入り口 が膨れていくのを感じる、何かが織理の奧に向けて突き進んでくる、それはレギオンに教え込まれた射精される喜びを織理に教えていく。 11 14 (R05_o-ri) 内部で触手とは別のもの・・腸内にあるものといえば糞・・それは触手とは別に今の形を織理に教え、嫌悪感が膨らむが・・ 11 19 (Ryuya) それは唐突に、どぷんどぷんと織理の中に消化液を溢れさせてしまう、織理の直腸の奧まで溢れる白濁した液体は織理の腸内を駆けめぐり、ぷしゃ、と僅かに まだ接合しきらない織理のお尻から溢れ、漆黒の法衣を白く汚した…なおも織理のお腹の中が膨れて、排泄物を全て其の消化液の中に溶け込ませていく。 11 22 (R05_o-ri) 【織理】「うぁ・・何か・・・出てる・・ぁつぃ・・・ぃやあぁ・・」 感じていたはずの糞が内部へ広がった液体の感触が覆っていき、その感触を失わせ ていく・・ 11 23 (Ryuya) お腹の中が、たぷんたぷんと震えているのが分かる、もう織理の脳内には圧迫されるお腹の苦痛しかない、排泄欲が身体の奧から溢れ、震えて…その背筋を震 わせる、肌から脂汗が溢れるほどに、排泄出来ない事に対する苦痛が彼女を襲うだろうか。 11 26 (R05_o-ri) 【織理】「はぁ・・はぁ・・・ウンチが・・溶けた・・・?」 それは挿れられることとは別に快感をくれた行為だったはず・・ 11 29 (Ryuya) 圧迫されるお腹、そう…織理の中は、精液浣腸をされた時のように膨れあがっている、出して、出して、出さなければいけない、苦痛から逃れる行為はただひ とつしかない… 11 30 (Ryuya) この怪物が織理の言葉に、僅かずつではあるが反応しているのが分かる、ならば…織理に用意されている手札はただ1つ、この触手に対する、降伏宣言のみ。 11 34 (Ryuya) ぐにぐに、と押し上げる、押しつぶす、織理のお腹の中を刺激して排泄欲を強くしていく、この触手が自分の意思で彼女を排泄させてくれる気などはない事は 明白だろう。 11 36 (R05_o-ri) 【織理】「はぁ・・ん・・ぁ お、おねがい・・出させて・・・ウンチ・・させて・・ぇ・・お腹の・・出させて・・くださいぃ・・ぃ・・っんぁ・・」 異形の肉塊へのお願い・・・それは人として終わりへ近付くことの1歩目・・。 11 39 (Ryuya) そのお願いを聞き遂げたのだろう、大口がその動きを止める、ぶるぶると震えて…次の瞬間、ごぽぽぽぽ、と織理の身体に凄まじい排泄感と共に織理の中に溜 まった排泄物が全て呑み込まれていく、織理の意思を反映したように、織理の意思とは関係なく、全てが触手の大口の中に吸い込まれていく、信じられない程の、以前には与 えられなかった程の快楽が織理の中を満たしていく。 11 44 (R05_o-ri) 【織理】「・・っあああああああぁぁっぁぁぁああああぁぁああ!!!!」 ただ排泄することの何倍もの力で織理の心を支配する快感・・。 内臓まで吸い出 されるのではないかと思うほどにきつく激しい痛みを伴う幸福感・・・ 11 45 (R05_o-ri) これをよこした者への感謝に似た感情が・・・徐々に・・たしかに生まれていた・・。 11 49 (Ryuya) たっぷりと、その腸内の排泄物を喰らったのだろう、大口の触手はゆっくりと引き抜かれる…未だに快楽に酔った織理のお尻の穴がひくひくと開いたままなの を、触手の一つ目がじろりと見つめる。未だにその感覚から戻らない織理の目の前に、今度は次の触手が差し出される、今度はこれ挿れるぞとばかりに差し出されたのは…そ の1本1本が30センチ以上もある細い繊毛の触手がその口から溢れた肉ブラシ、織理の目の前でうねうねと動いて。 11 52 (R05_o-ri) 【織理】「・・・・ひょれ・れ・・もっと・・してくれりゅの・・?」 呂律のおかしくなった思考がさらなる快感を求めてる・・ いや、身体の意思とで もいうのだろうか・・ 11 54 (R05_o-ri) 腰を浮かせ、少しでも早く挿入されたい・・そう強請るようだった 11 56 (Ryuya) それは織理の言葉に頷くように、こくりと頭を垂れる…いや、織理の肛に向けて、その頭部を移動させたとも言うべきだろうか、腰を浮かせて、自分から強請 るような動きに触手が入り口を定める、だが…その圧倒的な量の前に、支えたように、入り口を擦るだけで入りきらず、一度引き抜いて。 11 57 (Ryuya) それと同時に、織理の腕を拘束している触手が解かれる、何をするか、などを語るものはいない…ただ織理の自主性に任せるように、触手は織理を焦らしてい く、当然のように、行為と言葉を保ってしかこの触手が行動する事はないのが織理には分かるだろうか。 12 00 (R05_o-ri) 【織理】「ひゃめ・・はやく・・ぅ・・ぁ・・して・・ぇ・・」 自ら四つん這いになり肛門を肉ブラシへと向けると、両手でここだ、ここに・・とでも言 うように両手で尻谷を分け肛門の位置を伝えようと・・ 12 09 (Ryuya) その触手が織理の言葉を聞き、誘う言葉に蠢き始める…織理のお尻の穴に乱暴に押し入り、すっかり綺麗になった直腸までもが触手の餌食になる、それは排泄 器官を完全に埋め尽くして扱き上げる、織理の指先などでは再現しようのない責め、織理の理性を破壊しつくすかのように、細い繊毛で肛門のひだの一枚一枚を確認し、擦り 上げていく…それはもう排泄器官ではなく、快楽を得る為の肉穴。 12 11 (Ryuya) 其れは前後に軽く擦り上げるだけで、織理のか弱い意識など、あっさりと飛ばしてしまうだろう…過去の蹂躙で、お尻でイク事を覚え込まされた織理にとって みれば、もうイキ続ける事に対する抵抗など奪ってしまうかもしれない。 12 14 (R05_o-ri) 【織理】「んんぁんんぁん・・ひゃ・ぁぁ・・もっと・・もっとぉぁあ・・おぉお・・・・うう・・」 人の声でなく、ただの快楽を貪るだけの雌の鳴き声 が卑猥な水音の響く廃工場の一室を染めた・・ 「ぎもぢぃぃぃ・・あぁんんんんっ・・ぁく・・」 それによって本来の性器が主張するように潮を吹き出し、床一面に水た まりを広げていく・・ 12 18 (Ryuya) 織理がイキ続ける、イキ続けて…快楽を貪る牝になる、その様子にさえ、触手はただ自分の本能の動きで応えるのみ、織理の身体にその快楽を刻み、織理の身 体にその存在をなくして生きられないほどに仕込むかのように、ただ動き続けて… 12 21 (Ryuya) それは延々と廃工場に響いていく、彼女が気を失ってもすぐに覚醒させられ、それでも尚に、気絶するまで責め上げられて、一晩中その身体は貪り食われてい く…それは朝日が昇るまでの肛虐絶頂地獄、何処までも織理をむざぼり喰らう事を止めない。 12 21 (Ryuya) 12 21 (Ryuya) 12 21 (Ryuya) 12 22 (Ryuya) 快楽を貪る行為は朝まで続いた…だが、朝になればその触手はするすると小箱に戻っていき、織理の手の平から魔法陣が外れて蓋をする。 12 24 (Ryuya) 解放された織理の身体はソファの上に投げ出され、暫くの休息を与えられる…だが、それは7時を廻ったぐらいだろうか、織理の身体は無理矢理に覚醒させら れて。 12 27 (Ryuya) 【ラスティ】「……おはよう、このまま昨日みたいに、学校を休むんじゃないかと、心配して来てみたよ、織理?」と駆けられる声。 12 28 (R05_o-ri) 【織理】「くぁ・・だれ・・・?」 刻印のせいで締め付けられるような感覚に・・ 12 28 (Ryuya) 視界に映るのはあの時の赤髪の魔族を思い出させる朱紅い髪、瞳はあの時と違って、縦割れして…朱紅い瞳に魅入られれば、身体の奧から隷従したくなる感覚 に襲われるだろうか。 12 29 (Ryuya) 悪魔を象徴する角、背中に生えた翼、ゆらりと動く悪魔の尻尾が彼女の存在を知らしめている…上位魔族、その言葉の意味を理解するには十分だろうか。 12 30 (R05_o-ri) 【織理】「・・あんた・・が・・コレ・・を・・」 身体が目の前の魔族に従え、もっと欲しいんだろう・・とでもいうように動くが、織理はまだ快楽に屈 するわけにはいかなかった・・ 12 31 (Ryuya) 【ラスティ】「私の名前は"知爵"アーネラスティ…この前は、雑魚魔族扱いしてくれてありがとう、もっと精進する事にするよ、ふふ。」と微笑んで。 12 32 (Ryuya) 【ラスティ】「そう、余りに見るに見かねてね…プレゼント、気に入ってくれた、かな?」 12 33 (R05_o-ri) 【織理】「くぅ・・素敵なプレゼントくれたみたいね・・ 下っ端のお給料じゃ高かったんじゃ・・ない・・の?」 精一杯の皮肉で応えるが・・ 12 34 (Ryuya) 【ラスティ】「ふふ、どうかな?…そう思うなら、大切にしてくれるかな、織理の為に用意したのだもの、ああ…そうそう、学校には行くんだよ、君を心配す る子も居るのだからね?」 12 35 (R05_o-ri) 【織理】「いないわ・・よ・・そんなの・・」 自分とは対照的なつづらの明るい笑顔がよぎるが・・ 12 35 (Ryuya) 【ラスティ】「もしも、学校を休んだりすれば、その魔法陣は開かないから…ふふ、昼間も開かないんだけどね、その時は小瓶の方に慰めて貰えばいいよ。」 12 37 (Ryuya) 【ラスティ】「そうだね、樹山つづら…あの子には記憶操作が通じないんだ、だから…顔合わせてあげて欲しい、お願い、聞いてくれるかな?」 12 37 (R05_o-ri) 【織理】「な、なんで・・くっ・・・///」 昨晩の行為の恥ずかしさが・・だが、たしかな快楽がいまだ肛門にはあった・・ 12 40 (Ryuya) 【ラスティ】「君の写真をまだ上げてないしね、断れるものでもないだろう?…学校をサボるような事は、許さない、君の本業だからね?」 12 40 (R05_o-ri) 【織理】「つづら・・ わかったから、あの子に手を出さないで!」 唯一自分とかかわった人・・ つづらの存在は織理の中ではどういう存在なのか・・ それは自分でもよくわからないのに 12 41 (Ryuya) 【ラスティ】「交渉は成立、と…いい交渉が出来て嬉しいよ、さて…多忙な身でね、そろそろお暇するよ、また…」 12 42 (Ryuya) 織理の傍にラスティが迫る、その挙動さえ、織理は見切れただろうか…織理の唇を塞ぐかのように、その唇が重ね合わされて。 12 43 (R05_o-ri) 【織理】「くっ・・まてっ!このぉ・・!ぅ・・ぅ・・」 ドアから消えていく憎いラスティを追おうとするが、ソファから崩れ落ちるだけで立つこともま まならず脚を痙攣させるだけだった 12 46 (Ryuya) 舌先が唇を舐める、それは彼女に信じられるだろうか…織理のまだ経験の知らぬ割れ目が疼く、舌先が唇を割り裂けば、舌先で割れ目を割り裂かれたような、 織理には感じたことのない快楽が与えられる…上あごを撫でれば粘膜が疼く、下あごを舐めればGスポットが抉られる、当然、ならば舌が絡みつかれれば… 12 51 (Ryuya) 織理の身体に起こる快楽、お尻を弄られていた時と同じくらい、いや…それ以上かもしれない、彼女の舌先に弄られる場所全てが快楽となって押し寄せる。 12 51 (R05_o-ri) 【織理】「んんっんんん!?」 ありえない・・舌を絡ませただけで秘所から漏れ出している・・・ 12 53 (Ryuya) 【ラスティ】「……ん、ふふ、イキなよ、ほら。」動揺する織理、その間髪を尽かせず…織理の口の中に、指先が突き込まれる、その舌先を指先で抓めば、ぎ ゅうう、と引っ張り上げて。 12 58 (R05_o-ri) 【織理】「んきゅんんんんんんぁあああぁぁあああああああっ!!!!!」 部屋を超えて響き渡るほどの鳴き声を上げて、秘所から漏れ出していたが行きよい 良く潮を吹き出しラスティの服を濡らし汚してしまう 13 00 (Ryuya) 【ラスティ】「……さて、仕事は終わり……また、ね?」と手を振って、その場を後にする、織理の太股には、朱紅い翼の刻印が対になるようなカタチに変化 していた。 13 02 (R05_o-ri) 【織理】「はぁ・・はぁ・・・・くそ・・うぅ・・ぅ・・」 刻印が再び刻まれ熱くなった太もも・・だが身体は涙を流すばかりで指先さえ動かせず・・だ んだんと意識が遠のく織理だった・・。 13 02 (Ryuya) 13 02 (Ryuya) 13 02 (Ryuya) 13 02 (Ryuya) 13 04 (Ryuya) つづらと言う存在を人質にされた織理は、遅れながらも学校に向かわなければ行けなかった…疲れ切った身体でも、瘴気を吸ったせいか、疲れで倒れるような 事はなく。 13 05 (Ryuya) 用意されていた緑色のスライム、それは昼間に彼女を責める為のもの、ラスティの言葉から試す必要があった…今其れは、彼女の奧で蠢いている。 13 06 (Ryuya) 織理のお尻を時折、ぐりんと抉る粘体の塊、それは人間の手のように、触手のように、時にはヒルのように織理のお尻を穿り、擦り上げ、吸い上げて快楽を与 える。 13 06 (R05_o-ri) スカートがめくれ、ショーツの後ろに緑色を染みさせているのを誰かに見られでもしたら・・そんな恐怖があっただけど・・ 13 10 (Ryuya) 歪んでいく日常、それは…今日もまた歪んでいく、彼女の居る世界が終わりを告げるまで… 13 11 (R05_o-ri) というわけで お疲れさまでした! 13 11 (Ryuya)
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1784.html
DCMI? RDF RSS FOAF?
https://w.atwiki.jp/stellaris/pages/15.html
aggregata albicolumnaris altamiranoi alversonii [銀衣・長刺砂漠丸] └alversonii var. exaltissima ancistracantha andreae [巨象丸] arizonica asterias [統領] aulacothele bergeriana [天宝丸・巴丸・卍丸] bernalensis borwigii [銀天祥] bumamma [天司丸・牛粒丸・麗容丸] ├bumamma var. magnifica [大型天司丸] └bumamma var. nigrispina [黒刺天司丸] bergeriana bisbeeana borwigii bumamma calipensis caupensis [古鏡丸] chihuahensis chihuahuensis chlorantha [淡雪丸] clava [九天丸・棍棒丸・紫紋竜] clavata [南山丸・針刺丸・蓬莱丸] ├clavata var. ancistracentha [蓬莱塔] ├clavata var. radicantissima └clavata var. schlechtendalii comote [篭手丸] compacta [高麗丸] conimamma [尖粒丸・玉大臣] cornifera [獅子奮迅・帯角丸] cuatrocienegas? [銀山嵐] daimonoceras [蛇焔丸] delaetiana [黒雲丸] difficillis [聖峰丸] durangensis [銀童] echinoidea [針鼠丸] echinus [烈刺丸] elephantidens [象牙丸] erecta [楊貴妃・紫文竜・整直丸] exsudans garessii georgii [狼声丸・朗星丸・扇丸] glandiispina [金串丸・恐竜丸・豪緒丸・豪猪丸・金馬車] glanduligera gracilis [白豹] grandis greenwoodii guerkiana henricksonii herteteri [紫蓮華] hesteri impexicoma indensis jaumanii [蛇牙丸・卵皮丸] lauii lehmannii longicornis [槍騎士・深海丸・露宝丸・金竜山] macromeris macromeris var. nigrispina [蓬莱山] macromeris var. runyonii [勇天丸(赤花金星)] macrothele maiz-tablasenisi [魔象丸・黒象丸・紫豹丸・陵王丸・稜王丸] maiz-tablasensis 黒象丸( 魔象丸) marstonii melleospina minima [ミニマ] moelleriana muehlenpfortii ├muehlenpfordtii var. robustispina ├muehlenpfortii var. uncinata └muehlenpfortii var. valida neglecta nellieae neoscheeri nickelsae [黒蒼] obscura octacantha [大粒丸・侠勇丸・凛烈丸] ottonis [舞獅子] obscura octacantha [侠勇丸・大粒丸・凛烈丸] oligacantha orcuttii organensis orthacantha [豊華玉・白光丸・春霞丸・豊華丸] ottonis [舞獅子] pallida [金環蝕・金環飾・聖雄丸] palmeri [凱歌丸・千早丸] pectinata [花虹丸・新羅丸] poselgeriana [大祥冠・宝珠竜角丸] potosina pseudoechinoidus pseudoechinus [濡衣・熱砂丸] pseudonickelsae [擬宝珠丸・光倫玉・帝城丸・突風丸・長刺黒蒼・華獅子] pseudoradians pusilliflora pycnacantha [神楽獅子] radianus [玉獅子・大虹丸・光輝丸] ├radians var. echina [黒王殿] ├radians var. impexicoma [増王丸] ├radians var. minor └radians var. sulcata radiosa raederiana [雪曙] ramillosa raphidacantha recurvata [麗陽丸・麗洋丸・王祥] recurvispina reduncuspina retusa [鳳華丸・新星丸・鼈甲丸] └retusa var. pallidispina robertii robustispina [白光城・白光殿] roederiana rosea runyonii salinensis salm-dyckiana [長刺黒鳳玉] scheeri ├scheeri var. robustispina ├scheerii var. uncinata └scheeri var. valida schwarziana [天蛇丸] scolmoides [薊玉丸・陵東丸] scolymoides [稜東丸・薊玉丸] similis sneedii └sneedii var. leei speciosa sulcata [白鷹丸] sulcata [都獅子・白鷹丸] sulcifera [新星丸] sulcolanata [金王丸・花精玉] sulcolanata var. centrispina sulcolanata [花精丸・金王丸] tetracantha tripugionacantha unicornis vaupeliana [黒蛇・月飾丸・黒光冠] villarensis [美空丸](美竜丸) vivipara [北極丸・光線丸] vivipara var. aggragata ├vivipara var. arizonica ├vivipara var. borealis ├vivipara var. deserti ├vivipara var. fragrans ├vivipara var. kaibabensis ├vivipara var. neomexicana ├vivipara var. radiosa ├vivipara var. riopuerco ├vivipara var. rosea ├vivipara var. texana └vivipara var. texensis vogtherriana werdermannii [精美丸] wohlschlageri yancenianus [弥栄丸] zaveri [武者館]